『「愛人」のネーミングは違和感がある.「愛する」は結婚やHを越えて』
今読み返すと今風とはちょっと違う感じもする。「愛人」のネーミングも違和感がある。「愛する掟」くらいの方が良いような… 結婚やHを越えて「愛する」形もあり得る気がするし、例え一方or両方が結婚していても、愛の延長にHがあっても構わない気がする… 恋も愛もホントは心の触れ合いだろうから… 著者の続編ではそれへの発展はあるのだろうか?(ご本人自身が掟を守れなかったようだし;それはそれで全く構わないのだから軌道修正の本を期待したいところです)